超音波探傷器業界 Webサイト診断

 

Webサイトの評価には、アクセス数などの客観的な指標だけでなく「実際にWebサイトを訪れたユーザーがどのように感じるのか」という主観的な評価も重要です。この資料では、製造業専門Webマーケティングコンサルタントの視点から、各企業のWebサイトを主観的に評価しコメントしています。業界内では得ることが難しい第三者の意見として、Webサイトの改善にお役立ていただければ幸いです。

診断日:2022年9月


マークテック株式会社

診断URL:https://www.marktec.co.jp/

●診断内容

この診断ではWebサイトを見た第一印象から特に気になった点に絞り述べさせていただきます。
製品情報、IR情報、採用情報など内容が多岐にわたっているにもかかわらず整然とまとまっておりレベルの高いサイトだと感じました。優良なコンテンツも多く、特に【受託生産】はユーザーのお悩みからページが作られているので、すっと内容が入ってきました。また【技術承継事業】は、取り組み自体もユニークで興味深く拝見いたしました。あまり指摘することもないのですが、細かな部分で気になったことをお伝えします。TOPページの「製品を探す」にある「テーマから探す」は少し分かりづらく感じました。他社でも使われている「用途から探す」の方がユーザーには馴染みがあるかもしれません。最後に「60th Anniversary」には貴社の特長がわかるコンテンツ(会社ヒストリー、製品ヒストリー、工場見学、モノづくり座談会など)が入っています。せっかくなので通常のコンテンツとして活用されると良いのではないでしょうか。



インサイト株式会社

診断URL:https://insightkk.xsrv.jp/

●診断内容

この診断ではWebサイトを見た第一印象から特に気になった点に絞り述べさせていただきます。
トップページのスライドショーが印象的でした。”最先端の非破壊検査技術をリードするインサイト”から始まり、応用分野の航空機、半導体、鉄鋼・非鉄金属、自動車、研究開発と続きわかりやすかったです。この導入で期待が上がり、それぞれの業界でどのような活用をされているのか?どんなノウハウを持った会社か?詳しく知りたくなったのですが、その説明がすくなく物足りなく感じました。応用分野の広さや技術力に期待させる導入部分と製品紹介に終始する中身に少しギャップを感じました。業界技術をリードするということをより深く伝えるには事例紹介や技術情報、サポート情報、コンサルティングサービス、セミナーなどで紹介できるととさらに良いサイトになると感じました。そして、会社情報も沿革や実績、経営者のあいさつなど、インサイトがどんな会社か伝えるための情報を増やすことをオススメします。


※本資料では、執筆者宮本が特に気になった2社のWebサイトを対象に診断を行っています。
※Webサイト調査時の検索順位を元に上位順に紹介しています。

執筆者紹介
宮本栄治(株式会社コスモブレインズ取締役)
「これまでの経験を活かし第一印象からWebサイトを診断しました。個人の主観による診断ではありますが、成果を上げるサイト、失敗するサイトには共通点があるものです。
対象企業すべてのサイトを比較したうえで、各サイト問題点を1点取り上げさせていただきました。」
《個人ブログ》「製造業のWebマーケティング」URL:https://eijimiyamoto01.blogspot.jp/