ドライアイス洗浄機業界 Webサイト診断

 

Webサイトの評価には、アクセス数などの客観的な指標だけでなく「実際にWebサイトを訪れたユーザーがどのように感じるのか」という主観的な評価も重要です。この資料では、製造業専門Webマーケティングコンサルタントの視点から、各企業のWebサイトを主観的に評価しコメントしています。業界内では得ることが難しい第三者の意見として、Webサイトの改善にお役立ていただければ幸いです。

診断日:2022年5月


株式会社協立技術工業

診断URL:http://www.kyoritsu-gk.co.jp/

●診断内容

この診断ではWebサイトを見た第一印象から特に気になった点に絞り述べさせていただきます。
“現在の洗浄方法で、お困りではありませんか?” という現状への問題を喚起させるキャッチコピーが目を惹きます。「ドライアイス洗浄装置」のページもユーザーのお悩みを起点に特徴や使用ステップなどがまとめられており、洗浄例の動画を用意されていることで初めてサイトを訪れたユーザーにも親切でわかりやすいです。しかし、テスト洗浄をオススメするページになっているにも関わらず、申し込みへの導線が弱いことが気になります。内容を読ませるページになっているので、ページ下部にテスト洗浄の申し込みボタンをつけ、専用の申し込みフォームを用意されても良いかもしれません。その他、「サポート情報」や「Q&A」などユーザー目線のコンテンツがあるとさらに良いWebサイトになると思います。サイトの常時SSL化も未対応ですので、早急に対応されたほうが良いでしょう。



株式会社東洋ユニオン

診断URL:https://www.toyo-union.com/

●診断内容

この診断ではWebサイトを見た第一印象から特に気になった点に絞り述べさせていただきます。
Webサイトを見た瞬間に、ブラスト材が残留、滞留せず、瞬時に気化するドライアイス洗浄の特徴と異物混入対策が結びつきました。【事業案内】のページもお客の困りごとに寄り添った内容にできておりわかりやすかったですが、欲を言えば、もう少し情報が多いと検討しやすいと感じました。その上で各サービスについて「見積もり依頼」や「現地調査依頼」など具体的なゴールをつくり、ユーザーが相談しやすい工夫をすることをお勧めします。現状でも問題はありませんが、「選ばれる理由」があると更に説得力が高まります。そして、最新情報を定期的に発信できるよう「お知らせ」を用意することをお勧めします。


※本資料では、執筆者宮本が特に気になった2社のWebサイトを対象に診断を行っています。
※Webサイト調査時の検索順位を元に上位順に紹介しています。

執筆者紹介
宮本栄治(株式会社コスモブレインズ取締役)
「これまでの経験を活かし第一印象からWebサイトを診断しました。個人の主観による診断ではありますが、成果を上げるサイト、失敗するサイトには共通点があるものです。
対象企業すべてのサイトを比較したうえで、各サイト問題点を1点取り上げさせていただきました。」
《個人ブログ》「製造業のWebマーケティング」URL:https://eijimiyamoto01.blogspot.jp/