Googleアナリティクスでスマートフォンやタブレットからの流入を確認する方法

おはようございます。

本日のテーマは、「Googleアナリティクスでスマートフォンやタブレットからの流入を確認する方法」です。

最近では、スマートフォンやタブレットといったモバイル端末の成長が続いています。製造業や建築業では、スマートフォンやタブレットからの流入(アクセス)をあまり意識していない企業様も多いと思いますが、自社のWebサイトを訪れるユーザーがどのような環境で利用しているのかを把握しておく必要はあるでしょう。

そこで、本日はGoogleアナリティクスで簡単にPC、スマートフォン、タブレットからの流入を確認する方法を解説致します。

PC・スマートフォン・タブレットの割合を確認する

では、Googleアナリティクスでの手順をご説明します。

左メニューの[ユーザー]>[モバイル]>[サマリー]と進みます。

[ユーザー]>[モバイル]>[サ

すると下記のように、[desktop]、[mobile]、[tablet]に分かれて表示されます。[desktop]はPC、[mobile]はスマートフォン、[tablet]はタブレットからの流入を表しています。

モバイルサマリー

 

モバイルというと従来の携帯電話を頭に思い浮かべる方も多いと思いますが、Googleアナリティクスでのモバイルというのは、スマートフォンやタブレットを指しています。

右上の赤丸部分をクリックしてみてください。

モバイルサマリー

 

見やすく円グラフで表示されます。一目瞭然ですね。

モバイルサマリー_グラフ

 

このWebサイトの訪問数の内訳は、PCが84.4%、スマートフォンが9.5%、タブレットが6.1%という結果でした。モバイル(スマートフォンとタブレットの合計)の割合が15.6%です。

製造業や建築業では、モバイルの割合は20%以下がほとんどではないでしょうか。今すぐに対策をする必要はないかもしれませんが、モバイルで自社サイトを見た時にきちんと表示されるかは確認しておきましょう。

PC・スマートフォン・タブレットのパフォーマンスを比較する

先程のレポートで、スマートフォンやタブレットからの割合が多い場合は、PC・スマートフォン・タブレット毎に訪問別ページビュー、訪問時の平均滞在時間、新規訪問の割合、直帰率を比較してみましょう。(スマートフォンやタブレットからの割合が少ない場合はあまり気にしないでいいと思います。)

PC(desktop)と比較して、スマートフォン(mobile)やタブレット(tablet)の数値が大きく変わらないようであれば問題ないでしょう。

しかし、スマートフォン(mobile)やタブレット(tablet)の数値が著しく悪い場合は、モバイルユーザーをさらに掘り下げて分析をする必要がありそうです。

Googleアナリティクスの【アドバンスセグメント】という機能を使うと、下記の4つがデフォルトで用意されていますので是非使ってみてください。

  • ・モバイル トラフィック
  • ・タブレットのトラフィック
  • ・モバイルとタブレットのトラフィック
  • ・タブレットと PC のトラフィック

アドバンスセグメントの使い方については改めて解説したいと思います。

弊社のWebサイトは全てのページではないですが、スマートフォン対応サイトとなっておりますので、お時間あるときにスマートフォンからアクセスしてみてください。
http://www.webplus-listing.com/

 

本日もお読みいただきありがとうございます。

では、今週も頑張りましょう。

 

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