営業戦略をWebサイトに反映していますか?

おはようございます。

本日のテーマは、「営業戦略をWebサイトに反映していますか?」です。

先日、クライアントとの打ち合わせの中で改めて感じたところがありましたので、ブログで書きたいと思います。

クライアントからの依頼

クライアントの要望を簡潔に言うと、数ある製品群の中でも製品Aの売上を今後伸ばしていきたいということでした。競合他社と比べても技術力では負けていないし、実績もトップレベルであるということでした。アフターマーケットの需要もあるので新たなビジネスにしていきたいと考えておられました。

今年Webサイトも全面リニューアルしたので、より一層Webマーケティングに力を入れていきたいお考えで、サイト改善についてアドバイスがほしいということでした。

根本的な改善策

今回の打ち合わせでは社長様にも同席を頂き、改めてクライアントの営業戦略や会社の考え方を聞くことができ、非常に有意義な時間でした。当社からもいくつか質問をさせていただき、製品Aの市場や業界構造など理解を深められました。

クライアントは、製品Aの成果に繋がるようなサイト改善のアドバイスを求められていましたが、根本的なサイトの課題は、打ち合わせでお聞きした製品Aの強みや会社の想いをほとんどWebサイトに掲載できていないということではないかとお伝えさせて頂きました。

つまり、「企業のビジョンや営業戦略をWebサイトに反映できていない」ということです。

アクセス解析をする前に

B2B企業のWebサイトの目的が、営業活動の支援であるケースは多いと思います。

その場合、Webサイトが営業戦略としっかり連動しているか改めて確認してみてください。長らく更新をしていないWebサイトでは、営業戦略が大きく変わっているにもかかわらず、Webサイトはその当時のままということもあるかもしれません。

注力している製品であれば、Webサイト全体に対して占めるページの割合も当然多くなりますし、その枠に納まりきらないようであれば、別サイトとして展開するという選択肢も考えられます。製品の強みやものづくりへのこだわりは、ユーザーに伝わりやすいようにWebサイトへ掲載していなければいけません。

アクセス解析を使ったサイト改善も大切ですが、営業戦略(事業戦略)をWebサイトに反映することの方が先に取り組むべきことだと思います。

Webサイトの改善をする前に、いま一度Webサイトをチェックしてみてはいかがでしょうか?

本日もお読みいただきありがとうございます。

では、本日もがんばりましょう。

 

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製造業Web担当者のためのWebサイト制作ガイド(全30ページ)

製造業Web担当者のためのWebサイト制作ガイド(全30ページ)

本レポートではサイト制作やリニューアル時に考えると『良い』と思われるコトをWebサイトをディレクションする側の目線でまとめました。サイト制作の技術的な話ではなく、考え方の部分にフォーカスした内容です。 サイト制作でお困りの方は、ぜひご一読ください。

※本レポートは「Webディレクターが教える、サイト制作時に考えるべき7つのこと(全7回)」のコラムを再編集したものです。

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