Googleアナリティクスでの「ランディングページ」と「閲覧開始数」を理解する

2013年7月16日発行号のメルマガコラムをお送りいたします。

Googleアナリティクスで紛らわしい用語解説も今回で6回目となりました。
今日は「ランディングページ」と「閲覧開始数」についてお話したいと思います。

では、簡単に用語の解説を致します。

ランディングページとは? Webサイトを訪問する際に、その入口となったページのことを言います。 閲覧開始ページや入口ページとも呼ばれます。

閲覧開始数とは?
Webサイトを訪問する際に、そのページが入り口となった訪問の回数のことを言います。

ユーザーが検索エンジンを使って調べ物をしている際、検索結果に表示されるWebページはトップページだけとは限りません。Webサイトのあらゆるページが検索結果に表示されますので、ユーザーがどのWebページを入り口として、自社のWebサイトへ訪問してきたのかを把握する必要があります。

そのようなユーザー行動を分析する場合、Googleアナリティクスの「ランディングページ」と「閲覧開始数」をチェックしていきます。

Googleアナリティクスの画面で、「ランディングページ」は、左メニューの[コンテンツ]>[サイトコンテンツ]>[ランディングページ]から見ることができます。

ランディングページ

「閲覧開始数」は、同じく左メニューの[サイトコンテンツ]>[すべてのページ]の画面の中央付近に「閲覧開始数」の項目があります。

閲覧開始数

上位のランディングページ(閲覧開始数が多いページ)は、Webサイトの入り口となった回数が多いということですから、そのページがブックマーク(お気に入り)をされていたり、検索エンジンで上位に表示されていたり、他のサイトからリンクが貼られていたりするケースが考えられます。

リスティング広告や業界情報サイトのリンク先として設定している場合も同様で、上位に来ているのではないでしょうか。

その場合、上位のランディングページの参照元(どこから来ているか)やキーワードなどは是非確認しておくようにしてくださいね。新たな発見があるかもしれません。

余談ですが、Googleアナリティクスの基本指標に、「訪問数」というものがあります。「訪問数」とはその名の通り、Webサイトに訪れたユーザーの「訪問の回数」を指していますが、ユーザーがWebサイトを訪問する際、必ずどこかのページがランディングページ(閲覧開始ページ)となるため、閲覧開始数の合計は、訪問数と同じになります。

次回のコラムでは、「not set」と「not provided」の意味について解説いたします。

 

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まずはこれだけ押さえよう!Googleアナリティクス~用語解説編~(全26ページ)

アクセス解析…と聞くと、ついつい敬遠しがちになってしまう方も多いと思います。

本レポートは「まずはこれだけ押さえよう!Googleアナリティクス~用語解説編~」ということで、Googleアナリティクスでよく耳にする紛らわしい基本用語をまとめています。

【2014年4月の用語変更】に対応済みです。無料でダウンロードいただけますので是非ご活用ください。

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