ECサイト向けGoogle商品リスト広告(PLA)を活用しよう

おはようございます。

本日のテーマは、「ECサイト向けGoogle商品リスト広告(PLA)を活用しよう」です。

唐突ですが、Google商品リスト広告(Product Listing Ads:PLA)をご存知でしょうか?
ご存じない方のために簡単にご説明致します。

商品リスト広告(PLA)とは?

商品リスト広告とは、Googleで検索した際に、イメージ画像や価格などを表示することができる広告フォーマットで、Googleのリスティング広告(Google Adwords)の一種となります。

下記がGoogleで「木部用塗料」での検索結果です。赤枠の部分が商品リスト広告です。最大で8つの商品リスト広告が確認できています。また商品リスト広告は、Googleショッピング(赤丸部分)で検索した時にも表示されます。

 

木部用塗料 Google 検索結果
木部用塗料 Google 検索結果

 

この商品リスト広告は、検索結果画面においてイメージ画像というビジュアルでPRできるため、通常のテキスト広告と比べて、クリック率が高く、Webサイトのクリック数を増加させることができます。

商品リスト広告は、昨年の6月に日本でも利用可能(この時は無料)になり、今年の6/11から商用化されました。6/11以降は無料で登録していた商品リスト広告は、Googleショッピングに掲載されなくなったようです。

商品リスト広告(PLA)の仕組み

商品リスト広告は、通常のリスティング広告のようにキーワードを登録する必要はありません。もちろん、広告とキャンペーンはリスティング広告の管理画面で行いますが、商品情報はGoogle Merchant Center(グーグルマーチャントセンター)という所で管理します。このMerchant Centerに登録した商品フィード(商品の情報を含むデータ)をもとに広告が配信される仕組みです。

 

Merchant Center
Google Merchant Center

 

商品リスト広告では、Merchant Centerの商品フィードを最新の状態(在庫状況や価格など)に保つこととデータ属性(項目)をもとにしたキャンペーンの広告設計が重要となります。

製造業・建築業ECサイトの現状

製造業や建築業でも多くのECサイトがありますが、商品リスト広告を活用している企業はごく一部で、そのほとんどの企業はまだ商品リスト広告に取り組まれていないのが現状のようです。

製造業や建築業などの通販利用者は、購入製品を探す前にショップ選びを行います。その際、Googleの検索結果画面で複数の製品をイメージ画像付きでPRできることは、大きなメリットではないでしょうか。

現時点では、通常のテキスト広告と商品リスト広告は別物の扱いなので、同一のキーワードで検索した際にテキスト広告と商品リスト広告両方の広告が表示されることがあります。結果として顧客接点を増やすことが出来、Webサイトへの集客数増加に繋がります。

そして、まだ商品リスト広告に取り組んでいる企業が少ないこともあり、通常のテキスト広告に比べてクリック単価が安く抑えられ、広告のパフォーマンスも良くなる傾向があります。

まとめ

製造業や建築業でECサイトを運営されている企業さまは、商品リスト広告をご検討されてみてはいかがでしょうか。下記のサイトも合わせてご覧下さい。

商品リスト広告のご利用方法 – Google ショッピング広告

本日もお読みいただきありがとうございます。

では、今週もがんばりましょう。

 

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