検索キーワードから考えるWebサイトコンテンツ

おはようございます。

今日は午後から日刊工業新聞社でセミナー講師をさせていただきます。
ひさしぶりに自社開催以外のセミナーで楽しみです。

話が外れてしまいました。本題に入ります。
今日のテーマは「検索キーワードから考えるコンテンツ」です。

SEOやリスティング広告をしているとアクセス解析を使ってキーワードをチェックすることが多くなります。その時にキーワードを1つずつ参考にすることも大切なのですが、キーワードをカテゴリーに分類するとサイト改善のヒントを見つけるのに便利です。

検索キーワードのカテゴリー

  1. 社名・ブランド名
  2. 製品・サービス
  3. ニーズ・用途
  4. 操作方法・メンテナンス法
  5. 調べもの・用語

1.社名・ブランド名

社名・ブランド名で検索してWebサイトに来るユーザーは、すでに御社のことを知っているリピーター中心です。社名やブランド名で検索するユーザーは大切なファンだと思います。長期的な視点でファンが増えているか減っているかチェックしていきましょう。

2.製品・サービス(一般名称)

一般名称のキーワードは「どの製品にユーザーが興味を持っているのか?」「どのような機能や特徴にニーズがあるのか?」考えるときのヒントになります。それから競合分析や、潜在的な競合製品(代替製品)の発見にも役立ちます。

3.ニーズ・用途(アプリケーション)

用途・アプリケーションのキーワードからは、アプリケーション例や事例紹介のコンテンツの切り口が見つかります。

4.操作方法・メンテナンス法

操作方法やメンテナンスに関連するキーワードからは製品改良のヒントやわかりやすい取扱説明書をつくるための貴重な情報が多くあります。ユーザー満足度に直結するとても重要な項目です。

5.調べもの・用語

「●●とは」という検索キーワードに代表されるキーワードです。すぐに製品を購入するそうとは限りませんが、Q&Aなどや用語解説を用意しておくとユーザー満足度向上につながりリピーターが増える可能性があります。

このカテゴリーをWebサイトのメニューに置き換えると・・・

  • 1.社名・ブランド名→会社概要
  • 2.製品・サービス→製品紹介
  • 3.ニーズ・用途→実績・使用例
  • 4.操作方法・メンテナンス法→保守・サービス
  • 5.調べもの・用語→Q&A、用語集

と考えることもできます。

まとめ

キーワードを分析すればコンテンツやサイトコンセプトのヒントがいっぱい散りばめられているのです。サイトリニューアルや新規ページ作成に役立ててはいかがでしょうか?

 

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製造業Web担当者のためのWebサイト制作ガイド(全30ページ)

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本レポートではサイト制作やリニューアル時に考えると『良い』と思われるコトをWebサイトをディレクションする側の目線でまとめました。サイト制作の技術的な話ではなく、考え方の部分にフォーカスした内容です。
サイト制作でお困りの方は、ぜひご一読ください。

※本レポートは「Webディレクターが教える、サイト制作時に考えるべき7つのこと(全7回)」のコラムを再編集したものです。

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