Googleアナリティクスでメールマガジンの効果を把握する方法 <中級編>

おはようございます。

本日のテーマは、「Googleアナリティクスでメールマガジンの効果を把握する方法<中級編>」です。

下記の記事の続編となります。

併せてご覧ください。

今回は、メールマガジンの効果をクリック数のカウントだけではなく、より詳細に把握したい方にお勧めの内容です。

URL生成ツールの使い方

<初級編>と同じようにメールマガジンに掲載するリンク先に、パラメータを付与することで分析が可能となります。パラメータを付与する際、Googleから「URL生成ツール」という便利なツールが公開されていますので、それを使用した手順を解説致します。

まず、URL生成ツールにアクセスします。

URL生成ツール_01

①〜④が、必須の入力事項なので順に入力していきます。

URL生成ツール_02

  1. ①ウェブサイトのURL:メールマガジンに記載するリンク先URLを入力します。
  2. ②キャンペーンのソース:メールマガジンとわかるように「mail」や「mailmag」と入力します。
  3. ③キャンペーンのメディア:「email」と入力します。
  4. ④キャンペーン名:メールマガジンの日付を入力します。「20130604」

以上を入力したら、送信ボタンをクリックして下さい。

すると、下記のように[パラメータ付きURL]が表示されますので、コピーしてメールマガジンに貼り付ければOKです。

URL生成ツール_03

Googleアナリティクス側での確認方法

次にGoogleアナリティクス側での確認方法です。

Googleアナリティクスにログインし、左メニューのトラフィック>参照元>すべてのトラフィックと進みます。すると、[参照元/ メディア]に[mail/email]が出てきますので、メールマガジンからの訪問数や訪問別ページビュー、訪問時の平均滞在時間、直帰率などを確認することが出来ます。

URL生成ツール_04

画面上部の[目標セット]をクリックすると、メールマガジンからのコンバージョン率も確認することが出来ます。(※コンバージョン率を確認するには、あらかじめGoogleアナリティクスで目標設定をする必要があります。)

まとめ

このようなパラメータ付きURLを使用することで、メールマガジンの効果をより詳細に分析することが出来ます。自社で発行しているメールマガジンだけでなく、メールマガジン広告やリスティング広告(特にYahooプロモーション広告)の効果測定にも使えますので是非、お試しください。

 

本日もお読みいただきありがとうございます。

では、今週もがんばりましょう。

 

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