アクセス解析は基準でチェックする

おはようございます。

今月は新しいセミナーを2本行います。
準備は大変ですが、期待と不安がいっぱいの緊張感はいいものなので楽しみたいと思います。

今日のテーマは「アクセス解析は基準でチェックする」です。
製造業や建築業のWeb担当者は営業職や事務職が兼任で行っていることが多く、業務の合間にWeb運営、アクセス解析、Web集客を行っています。

忙しい時間を割いてWebがらみの仕事を行っている人も多いと思います。私もセミナー講師をしながら、ブログ、メールマガジンのコラムなども書いているので、すぐに仕事が溜まっていました。しかし、Webサイトをチェックするための基準を作ったおかげで時間が確保できるようになりました。

それまではどうしても状況が気になり、時間をかけてアクセスデータを見てしまうことが多かったのです。

「せっかく苦労して書いた記事が読まれているのか?」
「もっと良くするには何をすればいいのか?」
「狙ったキーワードで検索エンジンに掲載されているか?」
「Webサイトに何か異常は出ていないか?」

結果も気になりますし、次に活かさないといけないので、毎日アクセス解析のデータを見ていました。無理をして見ていたのですが、いつまでも続けることができなくなりました。

そこで、ひとつ工夫をしました。
アクセスデータを定点観測して通常と違うシグナルが出た時だけ、時間をかけて分析することにしたのです。これまでのWebサイトのアクセスの基準値を決めてそこから外れた時にアラームがメールに届くようにしたのです。

「アクセス件数が急に減った」
「急に問い合わせが増えた」
「直帰率が上がった」

感覚的に気付くのではなく基準を決めて数値で管理していくのです。
例えば・・・
アクセス数が平均の±10%が正常値
直帰率は45~50%が正常値
滞在時間3:00~3:30が正常値・・・こんな感じです。

異常が出たときに集中的に原因分析すれば効率が上がります。
SEOやリスティング広告などのWeb集客に異常があったのか?
季節要因などの外部要因が原因か?

原因をつかみ対策を検討しましょう。
gooogleアナリティクスでは「インテリジェンス イベント」という
メニューで自動的に異常値を教えてくれます。おかげで時間短縮が大きく進みました。

そしてカスタムアラートを設定することもできます。
自動化できるところはして、ゆとりを持ちたいですね。

本日もお読みいただきありがとうございます。
では、本日もがんばりましょう。

 

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