ユーザー視点っていうけれど・・・

おはようございます。

これから定期的にブログ更新いたしますのでよろしくお願いいたします。

日頃、Webマーケティングのセミナーやコンサルティングをするなかで感じていることを書いていこうと思っています。

今日のテーマは【ユーザー視点】です。
Web担当者ならマーケティングではユーザー視点が大切だと一度は聞いたことがあると思います。しかし、これがとても難しい。私もいつも忘れないよう言い聞かせています。でもユーザー視点っていうけど、どうしていいかわからない人も多いと思います。

私もユーザー視点で苦労している一人です。
しかし、そのなかで役に立っているなと感じていることがあります。

それは「言葉や用語」にこだわることです。
無意識のうちに使う言葉をユーザー視点の言葉に翻訳するといいのです。

例えば、とても有名なマーケティングの4P。
この言葉はユーザー視点とは言い難いと思います。
ユーザー視点に翻訳すればマーケティングの4Cになります。

4P 4C
製品(Product) 顧客価値(Customer value)
価格(Price) 顧客コスト(Customer cost)
流通(Place) 利便性(Convenience)
広告・販促(Promotion) コミュニケーション(Communication)

また、「これからは製造業も情報発信が大切だ。」という主張を聞くこともありますが、これもユーザー視点とは言い難いですね。ユーザー視点だと情報発信ではなく情報選択ではないでしょうか。ユーザーは自分に必要な情報を選択しているのだと思います。そして不必要な情報は邪魔になるだけです。

ご紹介したのはほんの少しですが、
こんな感じで言葉にこだわりユーザー視点で翻訳する癖をつけるのです。

マーケティングでは「誰に」「何を伝えるか」がとても大切です。
しかし、それさえもユーザー視点とは言い難いのです。

「ユーザーに何を伝えるか?」ではなくさらに進めて
「ユーザーに何をもたらすか?」という翻訳が必要だと思います。

それでは今日も1日がんばりましょう。

 

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