Webサイトの情報は有益か?チェックする視点

おはようございます。

今日のテーマは「Webサイトのコンテンツ」です。
売れるWebサイトを作るにはユーザーにとって魅力的なコンテンツが必要です。

Webサイトでは「誰に」「何を伝えたいのか?」が重要です。しかし、成果を出すにはコンテンツをユーザーにとって「有益な情報になっているのか?」立ち止まってチェックする必要があります。

生産財や建材などB2Bの商材では情報収集から問合せまで検討が長く、複数の人間が関与する傾向があります。だから、様々な検討段階にマッチしたコンテンツがあると成果が出やすくなります。

製品やサービスの検討段階を分けて、コンテンツをチェックします。
チェックする検討段階は4つです。

  • 情報収集
  • 検討初期
  • 比較検討
  • 絞込み

それぞれの段階でユーザーがWebサイトで情報収集する際の関心をまとめました。

情報収集

製品自体について調べている段階です。場合によっては業務の課題や問題を解決する手段を手探りで探している段階かもしれません。この段階では使えそうな製品・サービスや問題解決手段を幅広くざっとチェックします。

検討初期

自分に合った情報もつかめ、製品・サービスが持つ基本機能やスペックに関心が移ります。製品概要、特長など基本情報が重要になります。

比較検討

製品・サービスの基本性能だけでなく+αの価値に魅力を感じるようになったり、新機能などほかの製品との差異にも関心が出てきます。コストパフォーマンスは重要な比較ポイントです。

絞込み

本命の製品を軸に候補が絞り込まれていく段階です。この時点ではリスク評価が大切になります。関心が実績、供給能力、信用情報、サポートにも広がります。

 

検討段階に応じてターゲットユーザーの関心は変わります。
それぞれの段階で有益な情報を用意できているか?
Webサイトをチェックしてはどうでしょうか?

検討初期のニーズにしか対応できていないWebサイトが多く、せっかくの機会をつかめていないように思います。

 

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製造業Web担当者のためのWebサイト制作ガイド(全30ページ)

製造業Web担当者のためのWebサイト制作ガイド(全30ページ)

本レポートではサイト制作やリニューアル時に考えると『良い』と思われるコトをWebサイトをディレクションする側の目線でまとめました。サイト制作の技術的な話ではなく、考え方の部分にフォーカスした内容です。
サイト制作でお困りの方は、ぜひご一読ください。

※本レポートは「Webディレクターが教える、サイト制作時に考えるべき7つのこと(全7回)」のコラムを再編集したものです。

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