製造業Webサイトのサイト内検索で広告が表示されるケース

製造業Webサイトでも「サイト内検索」を設置していることは多いと思います。サイト内検索は目的のページを見つけられなかったユーザーの手助けになりますので、情報が多いサイトでは設置した方が良いでしょう。

ただ最近ですが、サイト内検索の検索結果画面に広告(リスティング広告)が表示されているケースを見かけましたので記事にしたいと思います。

無料のGoogle カスタム検索では広告が表示される

サイト内検索で広告が表示されるケースは、無料のGoogle カスタム検索を使用している場合です。

Googleカスタム検索には無料版と有料版があり、無料版の場合は検索結果に広告が表示されてしまいます。

広告を表示させないようにするには、有料版に申し込む必要があります。

参考:カスタム検索エンジン

料金は検索クエリ数に応じて違うのですが、年間最大20,000件の検索クエリを100ドルで利用することができます。中小製造業の場合は十分な検索クエリ数ではないでしょうか。

参考:Google Search for Work 

Yahoo!の「カスタムサーチ」は無料で広告表示なし

Yahoo!でもサイト内検索の機能を利用できるサービス「カスタムサーチ」があります。

参考:カスタムサーチ – Yahoo!検索

「カスタムサーチ」は無料で利用でき、なおかつ広告も表示されないので導入しやすいですね。

機能はGoogleカスタム検索(有料版)よりは劣りますが、そもそもサイト内検索にそれらの機能を必要としている企業はごく僅かなような気がします。

多くの製造業Webサイトでは「カスタムサーチ」で十分ではないでしょうか。

Googleアナリティクスでサイト内検索のキーワードを取得できる

ユーザーがサイト内検索で使用したキーワードをGoogleアナリティクスで取得することができます。Googleアナリティクスでサイト内検索の設定をすると、行動>サイト内検索レポートを見ることができるようになります。

この設定、実はあまり設定している企業さんを見たことがないのですが、簡単なのでお勧めします。

サイト内検索の利用頻度やキーワードがわかると、ユーザーニーズやWebサイトの使いにくい点などが把握でき、サイト改善に役立てることができます。

サイト内検索の設定方法は次回記事にしたいと思います。

 

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製造業Web担当者のためのWebサイト制作ガイド(全30ページ)

製造業Web担当者のためのWebサイト制作ガイド(全30ページ)

本レポートではサイト制作やリニューアル時に考えると『良い』と思われるコトをWebサイトをディレクションする側の目線でまとめました。サイト制作の技術的な話ではなく、考え方の部分にフォーカスした内容です。
サイト制作でお困りの方は、ぜひご一読ください。

※本レポートは「Webディレクターが教える、サイト制作時に考えるべき7つのこと(全7回)」のコラムを再編集したものです。

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