ビッグキーワード、ロングテールキーワード(スモールキーワード)とは?

ビッグキーワード、ロングテールキーワード(スモールキーワード)とは?

検索エンジンマーケティングに取り組むにあたり、ユーザーが検索するキーワードを理解することはとても大切です。

今回は、「ビッグキーワード」や「ロングテールキーワード(スモールキーワード)」と呼ばれているキーワードの種類について解説いたします。

キーワードの種類は、検索回数の大きさから下記の3つに分けられます。

  1. ビッグキーワード
  2. ミドルキーワード
  3. ロングテールキーワード(スモールキーワード)

ビッグキーワードとは、一般的に検索回数がとても多く、広い意味を持つキーワードと言えます。
ロングテールキーワード(スモールキーワード)とは、ビッグキーワードの反対で、検索回数が少なく、明確な検索意図を持つキーワードとなります。ミドルキーワードは、その中間に位置するキーワードの事を言います。

特に検索回数が何回以上であればビックキーワードであるとか、何回以下ならロングテールキーワードになるといったような基準はありませんが、B2B分野であれば、月間検索回数が10,000回以上はビッグキーワード、1,000回未満はロングテールキーワード、1,000回以上10,000回未満はミドルキーワードくらいの目安で考えればよろしいのではないでしょうか。

具体的にキーワードの例をあげてみます。例えば、「タイル」というキーワードは、キーワードプランナーで調べると月間検索回数が14,800回あります。これはビッグキーワードですね。一概に「タイル」といってもキッチンタイルを探している人や、テラコッタタイルを探している人、タイルの汚れに困っている人など様々考えられます。

もう少し絞り込んで、「キッチン タイル」での月間検索回数を調べてみると、2,400回でした。キッチン用のタイルに意味が絞られたため、月間検索回数がぐっと減りました。

さらに、「キッチン タイル 汚れ」と3つのキーワードで絞り込むと、月間検索回数はさらに減り、70回となりました。ここまで来ると検索しているユーザーの意図をおおよそ予想することが出来ます。

このように、検索するキーワードの種類によって、ユーザーの気持ちの段階や興味度が異なっていることがわかります。ユーザーは、漠然としたキーワード(ビッグキーワード)の検索から始まり、様々なサイトを見て情報収集をします。

ある程度自分の探している情報が絞り込まれてきたら検索キーワードをより具体的に(ロングテールキーワード)目的の情報を探します。情報提供側の企業としては、このような検索キーワードからユーザーの気持ちを考えて、サイトのコンテンツを考えたり、SEOやリスティングなどに活かしていくとユーザーの期待に応えられるのではないでしょうか。

 

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