Webサイトの目標設定:その1 事業の成果に結びついているか

おはようございます。

本日のテーマは「Webサイトの目標設定」です。

自社で取り組んでいるWebマーケティングを成果に結びつけるには、その中心である Webサイトの目標を明確に設定することが不可欠です。Webサイトの目標を設定する時のポイントは、大きく以下の 3つになります。

Webサイトの目標を設定する時のポイント

  1. 事業の成果に結びついているか
  2. 具体的な数値に落とし込まれているか
  3. 期限は設定されているか

本日は1.の「事業の成果に結びついているか」について解説致します。

事業の成果に結びついているか

Webサイトの目標が、しっかり事業の成果に結びついているか再度確認しましょう。

事業の成果に影響度が高いものから優先順位をつけていくと、確度の高い目標を設定することができます。

例えば、事業目標が新規見込み客の獲得(実際はもっと具体的だと思います)であれば、Webサイト経由の見積もり依頼やお問い合わせ件数を目標に設定することが考えられます。

ここで大切なのは、お問い合わせや見積もり依頼後の商談内容をしっかり把握することです。

もし、見積り依頼からの受注率が低いようであれば、いくらWebサイト経由の見積り依頼を増やしても、あまり事業の成果には繋がりません。

一方、お問い合わせの内訳が“テスト依頼”など具体的な商談で受注率が高かった場合、お問い合わせ件数を目標に設定する方が、事業の成果と強く結びついているのではないでしょうか。

さらに、“テスト依頼”件数を増やすために、Webサイト上に専用の問い合わせフォームを設置していくことも考えられます。

B2B企業のWebマーケティングでは、Webサイト内で製品購入が完結することはあまりありませんので、見積もり依頼やお問い合わせ後の商談内容まで追ってチェックすると、事業の成果に結びついた適切な目標設定ができると思います。

適切な目標設定は効果的な施策や改善策に繋がりますので、Webサイトの目標は時間をかけてしっかりと考えたいところです。

次回は2.の「具体的な数値に落とし込まれているか」について書きたいと思います。

 

本日もお読みいただきありがとうございます。

では、今週もがんばりましょう。

 

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製造業Web担当者のためのWebサイト制作ガイド(全30ページ)

製造業Web担当者のためのWebサイト制作ガイド(全30ページ)

本レポートではサイト制作やリニューアル時に考えると『良い』と思われるコトをWebサイトをディレクションする側の目線でまとめました。サイト制作の技術的な話ではなく、考え方の部分にフォーカスした内容です。
サイト制作でお困りの方は、ぜひご一読ください。

※本レポートは「Webディレクターが教える、サイト制作時に考えるべき7つのこと(全7回)」のコラムを再編集したものです。

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