キーワードミーティングのすすめ

おはようございます。

月曜日にGoogleアナリティクスで検索キーワードを確認する方法を紹介したので、今日は検索キーワードの活用法について書きたいと思います。

検索キーワードはユーザーからのリクエストです。Googleアナリティクスで検索キーワードを確認できたらWebサイトでリクエストにどう答えるか?考えましょう。

そのときはWeb担当者だけでなく、なるべく営業や技術など関係者を交えて話し合うことをお勧めします。

それぞれの立場で検索キーワードについて考えると多くの気づきが得られます。Webサイト改善のアイデアだけでなく、営業や開発のヒントが得られるのです。検索キーワードの解釈はひとつではありません。様々な角度から自由に考えて仮説をもとにビジネスヒントを見つけるのです。ざっくばらんにブレーンストーミングしてみましょう。

ブレーンストーミングを始める前にアクセス解析で検索キーワードのデータを取り出します。そしてキーワードを分類しておくのです。商品別や用途別、ニーズ別に分類するとユーザーのリクエストを理解しやすくなります。

まずは製品別のキーワードから見ていくのがいいでしょう。
「除電器」を例にしてみてみましょう。除電器がらみのキーワードを抽出してみます。
(ここでは訪問数、平均滞在時間、直帰率などは省略していますが、実際には重要なデータです。)

除電器
除電器 原理
除電器 価格
除電器 種類
除電器とは
除電器 無風
除電器 防爆・・・・・・

掛け合わせキーワードに注目することで除電器に対するユーザーニーズが見えてきます。そしてさらにニーズごとにキーワードを分類して検討を重ねるのです。
たとえば、形状や大きさに関連したキーワードを分類すると

除電器 バー
除電器 バータイプ
除電器 ドライヤー
除電器 ガン
除電器 針
除電器 ハンディ
除電器 小型
除電器 携帯・・・

そうすることで除電器に求められる形状や大きさをイメージすることが容易になります。
キーワードごとのアクセス件数や滞在時間、直帰率など見ていくことで仮説を立て行動につなげるのです。

キーワードに注目することで必要なWebページが見えてきたり、営業ポイントがみつかったり、製品の改善ポイントやニーズの高いスペックが見つかるかもしれません。

一度、キーワードミーティングをしてみてはいかがでしょうか。

本日もお読みいただきありがとうございます。
では、本日もがんばりましょう。

 

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