Webサイトをほったらかしにしていませんか?

2014年5月13日発行号のメルマガコラムをお送りいたします。

今号からは新シリーズとして「製造業Webサイト運用の基礎」をお届けいたします。

第1回は、「Webサイトをほったらかしにしていませんか?」です。

気付いたら1年ぶりの更新だった

あなたは会社のWebサイトをどのくらいの頻度で更新しているでしょうか?

「新製品の予定がある」、「展示会に出展する」、「メディアに掲載された」などトピックスがある時に、Webサイトでも情報を発信しようと考えることも多いですよね。

Webサイトを自社の最新情報を発信する場(メディア)と考えれば、更新のタイミングは自社で何かトピックスがあった時になります。小売業やサービス業では毎月のように新商品や目玉商品などがあるかもしれませんが、製造業では一部の企業を除き、1ヶ月に何度も更新するトピックスがあるという訳ではありませんよね。

中小企業では新製品も年に1回出るかどうかという企業も多くありますし、加工業ではそもそも製品という概念ではなく技術になるので、より頻度は低いでしょう。ソフトウェアを開発している企業も同様ですね。

トピックスがないとその結果どうなるか?

残念ながら、「トピックスが出るまでWebサイトは更新されない」という状態になってしまいます。更新されない状態が長く続けば、そのうち「Webサイトを更新する」ということすら忘れてしまいます。

久しぶりに更新をしようと、Webサイトの更新履歴を見たら、前回の更新が1年前で終わっていた、何ていう話も笑い話ではありません。

Webサイトを公開してからがスタート

あなたの会社のWebサイトはいつ頃公開されましたか?

つい先日リニューアルオープンしたWebサイトから10年以上前にオープンしたWebサイトまで様々だとは思いますが、Webサイトを公開した当時を思い出してみて下さい。

その当時、Webサイトに何かしらの期待があったのではないでしょうか?
あなたが今のWebサイトの公開に携わっていなければ、当時の担当者に是非聞いてみて下さい。

そして、今のWebサイトはその当時の期待に応えられていますか?

あなたが自信を持って「応えられてる」と言えれば、このコラムは読む必要はありませんね(笑)

もし、自信を持って「応えられてる」と言えなければ、おそらくサイト公開後の運用の事を考えていなかったかもしれません。

Webサイトを制作するのは大変骨の折れる作業ですが、Webサイト本来の目的はサイトを公開してからがスタートな筈です。ですので、サイト公開後の運用がとても大切になってきます。

サイトリニューアルをして見栄えや使い勝手が良くなったとしても、その後も手を加えて、育ててあげなければ期待していた結果を得られることはできないでしょう。長くほったらかしにされたWebサイトは「期待はずれ」の烙印を押されてしまいます。

Webサイトはよく「営業マン」に例えられますよね。新人営業マンを一人前の営業マンに育てるには研修や営業同行が行なわれます。Webサイトも同様に常に面倒を見て、一人前のWebサイトに育ててあげなければいけません。

まとめ

今号では「Webサイトをほったらかしにしていませんか?」をお話させていただきました。いかがでしたでしょうか?新シリーズは「製造業Webサイト運用の基礎」というテーマで全8回お送りする予定です。是非お付き合いください。

※「製造業Webサイト運用の基礎」の記事一覧はこちらからご覧いただけます。

 

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