建築業のWeb集客

このページでは、建築業のWeb集客で押さえておきたいポイントをご紹介致します。
建築業の中でも建材や設備機器メーカー様を想定しております。

Webサイトを“誰に”見てもらいたいか?

Web集客をする上で、そもそもWebサイトは誰が見ることを想定して制作したのかを考えてみてください。おそらくほとんどの建材・設備機器メーカーは建築プロユーザーを対象にしたWebサイトになっていると思います。
最近ではネットを使って、低コストでお施主に直接情報を届けることが出来るようになったため、お施主をターゲットにしたコンテンツも増えてきていますが、コンテンツの大部分は建築プロユーザー向けではないでしょうか。製品の細かなスペックや図面などをお施主に見てもらってもなかなか理解はできませんし、その逆もしかりです。Web集客を考える上で大切なことは“誰に見てもらいたいか”を具体的にイメージして集客に取り組むことです。

ターゲットを想定したキーワード選び

検索エンジンからの集客はキーワードからの集客とも言えます。建材・設備機器メーカーのキーワード選びで悩ましい点は、キーワードで検索ユーザーの選別が難しい、ということがあります。

例として、“フローリング”というキーワードで検索するユーザーを考えて見ましょう。

“フローリング”というキーワードは一般に認知されている言葉のため、お施主も検索しますし、設計士や工務店のような建築プロユーザーも検索します。“フローリング”というキーワードだけを見てもユーザーを判別しにくいわけです。SEOをするにしてもリスティングをするにしても、人気が高く、競争が激しくなることは想像できますので、扱いが非常に難しいキーワードでしょう。ではどうすればいいのでしょうか?

このような場合、“フローリング”を含む2語以上のキーワードで考えてみるとユーザー層が見えてくることがあります。2語以上のキーワードは“複合キーワード”と呼びます。

例を上げると、“フローリング 手入れ”というキーワードは、すでにフローリングの家に住んでいて汚れや傷で困っている主婦層(お施主)を想定できます。また“フローリング 直張り”というキーワードは専門用語なので建築プロユーザーを想定できます。このように2語以上の複合キーワードで考えてみると、ユーザー像が想定でき、Web集客が成功する確率が高くなります。もちろん、“根太フローリング”や“遮音フローリング”など1語でも専門的なキーワードは建築プロユーザーと想定できます。

色々な集客方法を試してみる

Web集客では検索エンジンの攻略が重要ですが、そうは言っても検索エンジンだけがWeb集客ではありません。検索エンジン以外でも業界の情報サイトや製品検索サイト、自社発行のメールマガジン、メールマガジン広告、YouTubeなどの動画サイト、最近話題のソーシャルメディアなど集客方法は様々です。

どの集客方法が効果的か否かは一概には言えませんが、正しい考え方は、“どのようなユーザーにWebサイトを見てもらいたいか?” “そのようなユーザーを集客するにはどの集客方法が適しているか?”を考えることではないでしょうか。

いまソーシャルメディアが話題だから公式ページを作る、といったような場当たり的な考えではなく、一貫したWeb戦略に基づいた集客設計をすることが大切です。もちろんWeb以外の集客方法が有効な場合もあるでしょう。その上でいくつかの集客方法を試してみて、試行錯誤し、自社にあった集客方法を確立できれば良いと思います。そしてブックマークなどでの指名入場を増やすことができれば、安定した訪問者を獲得することが出来ると思います。

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