テストマーケティングにリスティングを活用。1000件のカタログ請求を実現!(株式会社ケーメックス)

2013年11月28日

背景

ケーメックス取扱品

株式会社ケーメックスは、海外メーカーのケーブル・コネクタを始めとした工業用電気・電子部品、インダストリアルコンピューター、周辺機器を扱う専門商社です。
Webサイトは本社サイトの他にケーブル・コネクタの通販サイト「ケーメックスオンラインショップ」を運営。本社サイトとオンラインショップへの集客手段としてGoogle・Yahoo! でのリスティングを弊社にて実施していただいていました。

新しく取り扱う製品の「カタログ請求」を「800件」集めて欲しい!

そんな折、ご担当者様から「新しく製品を取り扱うことになったので、たくさんカタログ請求を集めて欲しい。(この予算で)目標は合計800件! 」とのご相談をいただきました。よくお話をおうかがいしたところ、今回ご相談いただいた製品のうち「スリップリング」「エンコーダ」といった製品はこれまで扱ったことが全くない製品、もしくはほとんど販売実績のない製品で、まだ主力として取り扱う製品にラインナップされていないものでした。カタログ請求「800件」という目標はあるものの、実際どのくらい売れるのか?どこから、どんな問い合わせがあるのか?正直なところ手探り状態でした。

リスティングを活用したテストマーケティングをご提案

スリップリング

※クリックで拡大

そこで弊社からリスティングと紙媒体を活用したテストマーケティングをご提案させていただきました。まずは製品それぞれに「独立した」簡単な製品紹介ページと、カタログ請求ページを作成。「独立したページ」とは、(株) ケーメックスで取り扱う他の製品ページにはリンクされていない製品ページということ。これによって製品ページを閲覧したユーザーがカタログ請求ボタンを押すのか、押さずにページを閉じてしまうのか、つまり「興味があるのか」「興味がないのか」を端的に計ろうというご提案です。

また、それぞれの製品がどのくらい検索されているのかを調べ、どれくらいリスティングで集客できるのかを試算。Google・Yahoo! それぞれでリスティングを実施し、ランディングページを直接製品ページに設定しました。
その他に、製造業の技術者から一定数のカタログ請求が見込めるカード型紙媒体広告の利用もご提案。Webとは別経由でのカタログ請求も同時に実施しました。

Webサイトと紙媒体広告、合わせて「1000件」のカタログ請求を達成!

頂いたご予算でテストマーケティングを実施した期間は2012年2月~10月までの9か月間。「カタログ請求」はWebサイト・紙媒体広告を合計して「1000件」以上集まり、目標を大幅に上回る結果になりました。

Webサイトからの「カタログ請求」で意外だったことは、製品が特殊だったからか紹介ページの情報が足りなかったからなのか、カタログ請求のフォームに設置した「お問い合わせコメント」の記入欄に具体的な質問や相談案件が多く書かれていたことです。これにより単に反響がある製品なのかそうでないのかだけでなく、販売をする上での問題点などが明確になり「反響はあるけれど取り扱わない」という判断を下す材料にもなりました。Webサイト上での「カタログ請求」や「お問い合わせ」は、個人情報などを入力する手間がかかる分、具体的な案件といった質が高い内容であることが多いようです。

このテストマーケティング実施後に(株) ケーメックスの本社サイトは全面リニューアルされ、この時テストマーケティングを実施した製品のいくつかは正式にラインナップされ、晴れて本社サイトに掲載されています。

ケーメックス本社サイト

ケーメックス本社サイト


ケーメックスオンラインショップ

ケーメックスオンラインショップ

お客様の声

ケーメックス 亀田様コスモブレインズさんにはリスティングで長年お世話になっていますが、このようなキャンペーンを実施するのは初めてで、正直結果が出るのかは半信半疑でした。しかし、さまざまなご提案を頂き、目標を大幅に超えた結果に大変満足をしております。

株式会社ケーメックス
営業部長  亀田 剛史 様

カテゴリー: 製造業