Web集客とサイト改善、その効果検証を繰り返して問い合わせ数が回復(アトピッコハウス株式会社)

2013年11月08日

Webサイトからの問い合わせ減をきっかけにセミナー参加

アトピッコハウスwebサイト

アトピッコハウスWebサイト

アトピッコハウス株式会社は珪藻土、漆喰、無垢フローリングなど自然素材にこだわった内装材を扱うメーカーです。総合サイトの他に、商品とそのターゲットに合わせて「無垢フローリング」「プロ向け塗り壁材」「施主向け」「プロ向け」「通販」の合計6つのサイトを運営しています。同時にブログ、YouTube、FacebookやTwitterといったSNSも積極的に活用しています。

運営面ではSEOやリスティングを実施し問い合わせも毎日コンスタントに来ていました。しかし、最近その数が減ってきているという状況が続いたことをきっかけに、弊社主催のアクセス解析セミナーにご参加頂きました。

お客様は自社で開催する「工務店支援セミナー」内でホームページ活用をテーマにするなど、Webマーケティングに関して知識も経験もお持ちでした。しかし、弊社のセミナーでご紹介させて頂いたリスティングとアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を使ってWebサイトの課題を発見、改善する手法については、これまで本格的には取り組んでおりませんでした。そこでセミナー参加後に実際にお客様のサイトに導入されていたGoogleアナリティクスのデータを見せて頂き、そのデータから「アクセスの数と質の低下」と「サイト自体の課題」が問い合わせ減の主な原因ではないか?と分析して報告させて頂きました。

アクセスの数と質、サイト改善で問い合わせ数が回復

まずは「アクセスの数と質の低下」という点を分析したところ、現在実施中のリスティングから獲得できているサイト訪問者数とその質がある時から著しく低下していることが一番の原因と判明しました。

そこで弊社にてYahoo!プロモーション広告の運用代行をさせて頂くことになりました。リスティングは事業目標と営業戦略を確認した上で、集客のターゲットを設定、そのターゲットとなる検索市場の規模と傾向を根拠に設計、実施しました。

また、リスティングによってWeb集客の最適化を目指すと同時にGoogleアナリティクスを使ってユーザーのWebサイトへの満足度を確認しました。そこからサイト自体の課題のご報告と改善策をご提案させて頂きました。「珪藻土と漆喰の比較」という検索ニーズはあって、サイトにはないコンテンツの新規作成、施主とプロの違いを意識したサイト内の導線と問い合わせページの修正など、大きなものから小さなものまで発見された課題を優先順位を付けて1つずつ丁寧に対応頂きました。

無垢フローリングwebサイト

無垢フローリングWebサイト

Web集客とサイト改善、その効果検証を繰り返した結果、一時30%近く減少していた総合サイトの問い合わせの数が約半年で以前のレベルまで回復。

「無垢フローリング」のサイトにおいては改善前の2~3倍の問い合わせを獲得できるまでになりました。

改善作業の経験を活かしたWebサイトのリニューアルへ

お客様とは、これまで行ってきた効果検証を含めたWeb集客とサイト改善から成果を上げるという経験を、次はサイト全体のリニューアルに活かしていこうという話になっています。特に制作時期が一番古く規模も大きい総合サイトのリニューアルは以前から大きな課題となっていたようです。

現在は総合サイトの一部を修正してその変化を見ることで、お客様が営業戦略や市場環境の変化から考えたリニューアル後の総合サイトで実施したい構成やコンテンツのアイデア(仮説)が正しく機能するのかを検証しています。この仮説と検証を繰り返すことでより精度を上げた効果的なリニューアルができると考えているからです。弊社はアドバイザーという立場でこのサイトリニューアルのお手伝いをさせて頂いております。

お客様の声

アトピッコハウス後藤様営業担当の方とその上司の方には、常に目の覚めるような的確なアドバイスと刺激を頂き、とても感謝しております。引続き、サイト改善、アクセスアップ、資料請求数の拡大等のお手伝いを期待しております。よろしくお願い致します。

アトピッコハウス株式会社
代表取締役 後藤 坂 様

カテゴリー: 建材メーカー